就職活動から考える大学職員が思う大学の選び方(国公立と私立の違い)

大学とは

良い大学に入れば、良い就職先にすすめるから良い大学にすすめ!

世のお母さん方よくこのセリフいいません? この言葉・・・・ 間違いです。 なぜか。 では、良い大学とは?? 世間一般的に いい大学=国公立を指している場合が大半です。 もちろん、一番上が東大 地方では、地元の国公立大学が最低ラインでしょう。 地方出身の私目線、以下の考え方の保護者、先生が非常に多い。

旧帝大>地元の地方国公立=もしくは>難関私立大学>中堅私大>地方私大

この考え方。。。。。危険です。 地元国立大と難関私立大学・・・・ ※このブログ内では、難関私立大学をGMARCH以上とします。 結論から申し上げます。大学職員目線
旧帝大>難関私立大学>中堅私大=地方国立大学>地方私大
となります。

いい就職先とは・・・・

世のお母さん方でいうところのいい就職先は富士ゼロックス、パナソニック、味の素等大手企業を指している場合が多いと思います。 では、このいい就職先に入るにはまず、どこで面接が行われているでしょうか・・・
原則、東京、大阪です。そして最終面接は東京が多いです
就職活動を行う際に地方国公立に就職し、就職活動がうまく行えるのでしょうか・・・・ 就職活動・・・・ 毎週のように地方から大阪や東京に出るだけでも大変です。 その点を考えると、大阪や東京に近い大学ほど有利ですし、情報も最新の情報が手に入ります。 将来いい就職先にとおもうのであれば、地方から出ることが大事かと思います。 学校の先生はほとんどの先生が就職活動を体験していません。 教員採用試験の対策を行い、その地方ごとの採用試験に合格しているもしくは、 教育委員会に期限付きで採用されている方が教員として働いております。 基本的に先生自身の経験でも採用試験を2件分ぐらいしか就職活動というものを行っていないわけです。 教員採用試験と就職活動は全くもって性質が異なります。 就職活動を意識した際は、地の利はかなり大きな差がでます。 そういったハンデを考えると、中堅私大 ※ここでは日東駒専とします と地方国公立で同じ土俵かもしれませんね。